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子育て世代にライフプランが必要な理由② 住宅資金 ~代表三浦のブログ~

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2017年11月21日

子育て世代にライフプランが必要な理由② 住宅資金 ~代表三浦のブログ~

2話は住宅資金や住宅ローンについてです。

 

 

まずは住宅資金。

人生で一番高い買い物と言われていますよね。

私はお手伝いさせていただくことが多いのですが、一般家庭の適正な支払い可能額って、当然知らない方が多いのですよね。

知っていますか?

 

■全然わかりません

 

よくある例を2つ上げてみます。

一つ目は、購入希望者が予算を決めるパターン。

「我が家の今の家賃は6万円。
今の家計から見ると住宅ローンにまわせるのは2万円プラスした8万円。
そこから計算すると、我家の住宅予算は2400万円。だから3000万円のおうちは購入できない」

と決める方が多いのです。
 

でも、これって希望者の方が勝手に決めて判断している予算ですよね。
 
全体の流れから正しく計算していくと、3000万円の予算も可能になるのですよ。

 

二つ目が、購入予定を先延ばしにしているパターン。
 
よく3年後または5年後に購入したいという声を聞きます。
 
理由を聞くと、「子どもの小学校入学に合わせて」という声も多いのですが、「頭金を貯めてから」や「なんとなく(笑)」といった声が非常に多いです。
 
確かに頭金を入れた方が月々の支払いも安くなるし、頭金を入れないよりも総支払が安くなるといったメリットがありますが、年齢や家族構成を考えた中で適正な時期を把握することをお勧めします。
 
例えば、30歳の時に住宅購入を決意し、頭金を貯めて35歳で購入した場合、35年ローンを組むとローン完済は70歳となります。
 
定年を迎え、年金から支払うことになります。あと、30~35歳までは家賃を支払っています。
 
家族構成等も検討材料となりますが、30歳から支払えるプランを考えると65歳で完済できます。

40歳で購入しても、20~25年という「時間」を有効に使うことで、定年時に完済というプランも可能になる場合もあるのですよ。

 

■勉強になります。他に気をつける点はありますか?
 
よくあるのが、購入額に目が向いてしまう方。
 
例えば、

  • 購入額3000万円で、支払総額が4350万円
  • 購入額3200万円で、支払総額が4300万円

どちらの住宅を購入しますか?

 

■もちろん②です。

 

そうですよね。購入額ではなく、総支払に目を向けてほしいと思っています。

住宅ローンの組み方も大切になります。

 

■住宅ローンもどのローンを組めばいいのか全くわかりません。

 

住宅ローンは大きく分けて3つの種類があります。

  • 変動金利型
  • 固定金利期間選択型
  • 全期間固定金利型

変動金利型は現状の金利が非常に安いという特徴があります。
この金利は半年ごとに見直しがあります。
当然市場に連動しますので、アベノミクスで物価が毎年2%上昇していくと、金利も連動して上昇する可能性があります。
数十年先の金利が見えないということになります。
逆に低金利のうちに短期で終えることができる人には向いていると思っています。
 
固定金利期間選択型は、3年、5年、10年タイプなどがあり、それぞれの固定金利期間終了後は原則、変動金利型に移行するなど、金利の見直しがあります。
 
全期間固定金利型は他の2タイプより金利の水準は高くなっていますが、借入した時から返済が終わるまでの金利が固定されるので、資金計画が立てやすいというメリットがあります。

 

住宅ローンは組んでしまえば終わりではなく、支払総額を下げる方法はたくさんあります。

場合によっては頭金を入れずに、「あるタイミング」で繰り上げ返済をすることで総額が下がることもあるのですよ。

次回は教育資金と老後資金についてお話をさせていただきます。

 

おうちの買い方相談室三浦康司
おうちの買い方相談室代表 三浦康司
http://oita-ouchi.net

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