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住宅購入で支払いが家賃を超えてしまう場合の対策~代表三浦のブログ~

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2017年8月19日

住宅購入で支払いが家賃を超えてしまう場合の対策~代表三浦のブログ~

例えば、社宅のため家賃4万円からローン10万円に。奥様はパートに出るべきでしょうか?

といった質問をもらうことがよくあります。

話を聞くと、子どもが生まれてから生活が毎月苦しい状況で、社宅で家賃が安いことに甘えていたが、住宅購入を考えると支出が6万円増えることにびっくり。車のローンもまだ100万円残っていることも苦しい要因の一つの家庭の場合。

 

チェック1

支出を漏らさずにチェックし、全体を理解する。

まずは支出を書き出してみましょう。そして、無駄なところ、効率の悪いところを知り、我が家にあった予算を決めましょう。生活費はよほどの無駄がない限り、減らさないようにすることが大切。

 

チェック2

生命保険のスリム化

多くの人が無駄の多い保険に入っています。貯金が目的なのに元本割れする学資保険に入っていたり、その家庭に合っていない過剰な生命保険に入っていたり。この家庭では学資保険を解約し、解約金(返戻金)を使い、金利4%で支払っている車のローンを先に終わらせました。(ちなみに住宅ローンは0.8~1.6%程度)

 

チェック3

住宅ローンも目先だけでなく、先まで考える

チェック1,2を実践することで車のローンの3万円、生命保険の2.5万円の計5.5万円が浮き、最終的に貯金の5千円と合わせると6万円、今の家賃4万円と合わせると毎月ローンの10万円の支払いが可能となります。ただ、これは現状支払いが可能になったということで、将来的には子どもの教育資金や、老後資金、住宅ローンの終わり方についても考えなければいけません。

 

まとめ

家計簿付けも不要!

子どもが未就学の間はお金の貯まらない時期、無理してパートで働くよりも、家計の効率化と長期プランを立て、タイミングを理解する。

まずはライフプランで、長期の計画を立てることが大切です。お金を貯めることのできる時期、貯めることのできない時期を知り、最大の貯蓄、最小の赤字とするために家計をスリム化していく。この家庭では長女さんが小学生になる2年後から奥さんがパートで働くことで、出費も最小限、学資の貯金もここから始めても間に合う計画にしました。またご主人65歳で住宅ローンが完済でき、日々の生活も圧迫しない貯蓄プランもスタートします。最初の1-2か月で出てくる問題点は随時修正し、3か月続けてもらえたらもう大丈夫でしょう。

 

おうちの買い方相談室三浦康司
おうちの買い方相談室代表 三浦康司
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